甲状腺機能障害

手足のしびれの代表的な原因の一つ、甲状腺機能障害という病気について詳しく説明していきます。

甲状腺機能障害とは、甲状腺という代謝機能を司る免疫器官に異常を来たし、それにより様々な症状を起こしてしまう病気です。甲状腺では甲状腺ホルモンというホルモンを分泌し、新陳代謝を活発にする役割がありますが、甲状腺機能障害ではこの機能に異常を来たしてしまいます。大きく分けて、甲状腺機能亢進症と甲状腺機能低下症の2つに分けられます。

sponsored link



甲状腺機能亢進症とは、甲状腺の働きが通常よりも活発に働いてしまうことで、過剰に新陳代謝を行ってしまう状態を言います。常に全力疾走でフル活動している状態と同じで、非常に疲れやすくなり動悸や息切れ、感情が高ぶりやすくイライラしやすい、手がプルプルと震えたりしびれを感じるといった症状を起こします。甲状腺機能亢進症の中でも最も有名なのがバセドウ病です。

甲状腺機能低下症とは、甲状腺の働きが通常よりも低下してしまい、新陳代謝が不十分な状態を言います。元気がなくなり、体が寒く感じたり、むくみによって体重が増える、白髪や脱毛などの症状を起こします。一気に歳を取ったような一種の老化現象にも見えます。甲状腺機能低下症の中でも最も有名なのが橋本病です。

sponsored link



このページを見た方は次のページもよく閲覧されています。

⇒ 脳疾患

⇒ 糖尿病

⇒ 妊娠と手足のしびれ

⇒ 肩こりと手足のしびれ



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

sponsored link



[当サイトへの問い合わせ]
teasinosibire★gmail.com
★を@に変更して下さい。

[免責]
当サイトで提供されている情報の利用によって生じたトラブル等について当方では一切関与いたしません。情報の利用は利用者様ご本人の責任において行ってください。

[第三者広告配信]
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。